仕事のときに使うパソコン、家でメールとか読むときに使うパソコン、LINEをするためのスマホ。それぞれ目的にあったものが必要ですって、言われてたりするけどそれぜんぶマーケティングの口上でしょー。
iPad Proが、自分のコンピューターになったらなにができるんだろう？
って、なにもできませんよ。
辛辣。
仕事のときに使うパソコン、家でメールとか読むときに使うパソコン、LINEをするためのスマホ。それぞれ目的にあったものが必要ですって、言われてたりするけどそれぜんぶマーケティングの口上でしょー。
でも
気分はいいですけどね、それにぴったりの製品だって言われるものを使うのはね。それはマーケティングです。
私はiPadを使ってますかブログを書いてますが、けっして快適とまでは言えません。。文章書くだけでももっさりしているもん。iPhoneだってそう。動きにイライラするところがある。パソコンがマウスで操作できることが、仮に両手使える状態だとしたら、iPadでの作業は片手しか使えてないかんじ。
私的には、パソコンがあればことたりるけど、タブレットだと制限されるって感じです。
買うなら、MacBook Airかな。。
あれ、おれさん、買う気？
究極、家事やメールをしなくても、死なない
毎日、朝顔洗って、歯磨きして、服着て、平日は、電車に乗って会社行って、メール読んで電話して、会議してばかりやってて、いつのまにかアラフォーになりました。
目の前のことやらないと仕事が回らないし、くだらない洗濯物をしなければ無限に溜まっていくだけだし、生きるためには必要なことあるよね、お前何言ってんの、意味不明って声がきこえるんですけど、もし休みの日に洗濯物したり掃除したりしていることまったくやらずに、服はぜんぶ毎回買って、掃除はダスキンに頼んでやってもらって、なにか困ることがある？のかな。たしかに本当にそんなことやってたらお金は困るけど・・・。
自分の人生の時間はいちばん大事なものから埋めなさいってこと話を読みました。英語の教材でした。あってもなくても大差のないものから、自分の時間を埋めていったらそれだけでいっぱいになってしまって、大事なことを入れる時間がなくなってしまうという話でした。
究極、家事やメールをしなくても、死なない。
極端。。。
だけど、迷惑が自分だけにかかることだったら、くらだない雑多なこととオサラバしやりたいことをやってみようじゃない？
問題はなにをやりたいかってことだよね。
いまのところ
まだない。。。
悲しいね。
まずそれを考える時間を、つくりたいね。
でも、なくはないね。
なんとなくだけど。。
がんばろう、おれさん。
アラフォーの私がiPhone7を買いたい理由
アラフォーの私にとって、iPhone7を買いたい理由があります。
ズバリ、フェリカ対応です。
今迄、日本のケータイの最も優れていた点は、モバイルスイカでした。カメラもディスプレイも優れてましたがやっぱり日本特有の機能でこれ以上の便利な機能はありませんでした。これが一夜にして過去形になりましたね。
フェリカ対応は便利になるだけじゃありません。手持ちの荷物が減らせます。アラフォーは、資料や勉強の本、財布にもカードが何枚かあったり、荷物が増えがちです。これで、できるだけ荷物を減らすことができますし、チャージの手間もない。この省力化がフェリカ対応で一番大きいメリット。スイカケースも、私はiPhoneにスイカを入れるケースを無理やり使ってました。iPhoneをそのままケースに入れず使いたかった。そうすることで本来の薄さで使えます。
いや、早く欲しいです。
ただ、値段はつらいなぁ。。
40歳過ぎたらオンとオフの切り替え？
ほんと、オンオフの切り替えって大切ですね。
聞いたことありましたけど、わかったつもりになってました。
30代後半、集中力とか興味が続かなくなってきましたよ。。
それに、ある程度考えたら、コレわかんないや！、てことがわかったり、
オチが予想できたりしてすぐに考えるのやめちゃうようになるんです。
けど、仕事が回っていてスマートにこなせてるなら良いんですょ。
でもいつもそうはいかないんですよね。やっぱ(^_^)。
だから、オン、オフって区別つけてないと
だんだん頑張りが続かなくなっていく
ってことになって来るんだななと。
そして、いまはオンだからってね、だんだん充電減ってくるのは仕方ないよねと、
集中力が薄くなって来るのも諦めようと思います。
大人は充電の仕方を知ってるんだよね〜ってね。
たとい、平日野良勤務中だろうがね。
できる大人はさっと充電して、人が変わったように頑張るんですよね。
まぁ、実はオンがオフっているという偽造オンじゃないかという疑いも
ありますけどね。笑。
はやくできる大人になりたいなぁ。
40歳を目前にして、なんかこれからのこと、これまでのことを考える時間が増えた気がします。
少人数企業にとって致命的なこと
経験も実績も溜まってくると、
時には仕事をする『フリ』も上手くやる。
他人の仕事で喰えるのが会社員の最大のメリット、
とも言えなくないけど、こういう定年までの逃げ切りを意図的にやる人もいれば、
そうじゃないのに、気が付かず、
無駄に長時間仕事して、やってる気になってる残念賞な人もいる。
少人数企業にとって致命的なのは、
餅は餅屋的に個人個人が仕事を『処理』してしまうことです。
一見効率的なのだけど、これがヤバイ。
効率的にやろうとして小さな目の前のことばかりやると、どうしてダメか。
自分の会社は小さな健康食品のメーカーだとして、
仕事はとにかく新規顧客をとりまくる。
価格を安くすれば数を稼げるだろう。でも、
価格を安くして数を得ると、どんどん数を売らなければ
苦しくなる。だから、継続率が重要でしょ？
とかいってCRM部門に渡しても、それまでの獲得の仕方が
あまり良くなければ、つまり安売りメインだとすると、
CRM部門の人だけが、いままでの手なりの知識だけでは
対処できない問題なんです。
いままでの手法で処理すること、それはズバリ仕事をしている『フリ』
をしていると言ってもいいんじゃないですか？
もしメジャーなメーカーが同じような商品を出してきたらどうなる？
あっという間に獲得で負けて試合終了です。
つまり、個別に効率性を追求していると、
自分の体力分、世間が変化するまでの束の間の残り時間の幅しか
将来が描けないってことです。その事業には伸びしろがないし、
変化には対応できないのです。
ベンチャーが大きくなれないのは、大企業並みにゲームメークできないからなのです。
そこそこで満足しないで、突破するアイデアが必要。
だから、無駄な衝突を避けると、見つからないですよね。
ワイドショーもキュレーションサイトも単なるパクリですよね。
ワイドショーって、ひどいパクリ番組ですよね。
だってスポーツ新聞の記事をそのまま取り上げてるじゃないです。
自分ではなんの取材もせず、面白そうな所だけフリップにまとめてあって、
コメンテーターという話のおもしろい人が集まって、ライブで話す。一種の演芸ですよね。
面白いんですけどね。
コンテンツは編集次第というか、そういうことが大事なのはわかりますよ。
でも、最近流行りのキュレーションサイトも、全く同じ構成じゃないですか。
まあ、これ意図的？
つまり元の記事を引用して、ここが変ですよね、とかおもしろいですねとか、
感想を言うだけですよね。それを書いてるのが素人で何もワイドショーより
創意工夫がないのが痛いところですが。
受けりゃいいのよ？の世界なので、
また回数重ねるとウケる方法は磨かれていってますね。
賢い奴が考えたんだろうけど、いけ好かない。
