くらしと仕事。

Live to work or work to live ?

iPhone動画撮影はスタビライザーがおすすめ

外でビデオ撮影をした。

初めは周りの目が気になるものの、だんだんと慣れてくる。iPhoneで撮影したんだけど、結構音はいい。旧山手通りを歩いたけど、会話も一応撮れた。

機材は二つのジンバル付スタビライザー、1万円以下で買った。

これを使うとプロっぽい動画が撮れることがわかった。

撮った動画を見てみると、周りの人がチラリと見ているのがわかる。

でも、案外気にしてないみたい。

気にしすぎるのは自意識の問題だ。

9月の沖縄の天気

2016年シルバーウィーク、沖縄のマリオット リゾートアンドスパに来ています。

 

9月の沖縄の良さはなんといっても水着でまだまだ遊べるところですよね。

 

9月の沖縄は台風シーズンで天気が良くないというのが一般的な話ですが、18日前後はスコールが降る程度というのが地元の方の話です。地元の人いわく、もちろん暴風域に予報で入ってしまえば、飛行機も飛ばなくなりますし、台風直撃したらいけませんが、それ以外は良いようです。

 

 

人生の時刻

この前の記事の反響がままあったので、人生の時刻について書きます。

 人生を1日の時間にたとえる考え方で、この先の見通しを立てるときにとっても有効です。

 

たとえば、小学校を卒業する12歳は、午前4時に当たります。

夜明け前です。

 

会社の始業時間である9時は、27歳ですね。

女性の気にする30歳は、午前10時。

お昼の時間は、36歳です。

人によって午前中一仕事する人もいれば、無駄に過ごす人もいますね。

 

そう自分の年齢を3で割った数字が、時刻になります。

27歳までは何か進んでいるようでいて、実は何も具体的には進んでません。会社はまだスタートしていないのです。あくまで準備をしている時。会社が始まって、1時間が経過、それが30歳です。動き出しました。この時にスタートダッシュできれば人より早く成功するしその規模も大きくなります。でも、この時間にダッシュできる人は稀ですね。まだ働きはじめたばかりなんですから。

 

36歳、さてそろそろお昼のタイム。方向性ややりたいことが決まっていればそこに向けていけますが、そうじゃない人は一度休みの時間です。3年間は休みましょう。39歳は、仕事の再開です。もうここから休みはありません。あとは仕事を終わらせるのみ。

ちょっと前に戻って、社会人になる前はどうでしょうか。

会社の始業時間の1時間前、8時。決まってなくてももうどこかに出かける時間です。

それは、24歳です。このときに出かけなければ人生に遅刻します。まだ出かけなくても間に合う遅い時間から始業する会社もありますが、数や種類は少なくなります。

 

さあ、アラフォーは? 14時ですね。40代になるのがこの時間でしょう。

たしかに14時になっても仕事ができない人がいたらやばいです。この時期の働きの成果でその後の人生は決定します。もう早くもなくバリバリと成果を出し始めないといけない時刻でしょう。

 

 

51歳は、17時。18時は54歳です。

以外と知られてないiPadがWindowsより優れている点

ブログの更新に使っているiPad。いろいろ不満はあるけれど、

どう考えても素晴らしい点が1つある。

 

Windowsってなぜか2年も3年もしたら、使えなくなってしまいます。

 

買うときに、CPUよりメモリが大事だ、と聞いてなるべくメモリを搭載したモデルを購入しても、2年が限度。動作が遅くなって、ウェブやエクセルでもっさりしてきます。ご購入はそのつもりでしてください。。起動の速度は確かに速いママなんですけど。

 

一方Appleは、たしかに遅くなりますけど、使えないことありません。

OSの進化がゆるやかなのか、ハードを作るときに気合いが入っているのかわかりませんが、iMacはなんと2007年のものがまだ使えるんですよ。

 

Apple製品のいいところは、実は長く使えるところだとおもいます。

 

アラフォー世代はクライマックス?

的を絞れないと、矢は当たらない。

 

ならば、たくさんの的を

 

順番に狙えばいいと思った。

 

だけど、1つの的に当てるのだって、時間がかかる。

 

次の的を狙う時間はもうない。

 

さあ、どの的を狙うか。

 

いよいよ時刻的にクライマックスか。

 

真犯人は確定したか。

 

いま、午前8時、もう早朝ではない。